【6/22・23全国】夏至の出雲から「あなたの中の“神”が目覚める」神性エネルギーを送信します。

毎年恒例の一年で一番多くのエネルギーが受け取れる「夏至の遠隔波動セッション」

昨年のエジプト編に続き今年は、

「令和時代の新しい自分づくりをサポートするエネルギー」を、
神話のはじまりの国・出雲からお届けします！

今回の遠隔波動セッションのテーマは、

『あなたの中の“神”を目覚めさせる遠隔波動セッション
〜神々が集う国・出雲編〜』

＜3つの特別特典付き＞
詳しくは⇒こちら
※締切りは【6/20（金）まで】

今回の遠隔波動セッションの一番のポイントは、
日本古来の神々の歴史を伝える神話の始まりの国でもある
出雲・松江からの【全８ヶ所】からの遠隔波動送信です。

先月から新天皇が即位し「令和」の時代に変わり、
日本最古の歴史書といわれる『古事記』にも注目が集まっています。

それは神話の国に生きる民族として、この2019年からの大きな変動への予感と
古事記の中にある「国づくり」の力強いエネルギーとが共鳴しているからでしょう。

「国づくり」神話とは、
神代の昔、大国主神（おおくにぬしのかみ）がさまざま困難を乗り越え、
葦原中国（あしはらのなかつくに）を切り拓きつくり、
その後、高天原（たかまがはら）の天照大神（あまてらすおおかみ）に国譲りするまでを語る神々の物語です。

戦うことなく国譲りをされた大国主大神の「和を尊し」とする精神は、
日本古来の大元の精神性を顕し、その文化は今日まで受け継がれ、
またそれは今後の全世界の調和的な進化の鍵をにぎるエネルギーとなります。

出雲には、
大国主神を祀る日本最強の縁結びの神・福の神として名高い「出雲大社」をはじめ、
高天原からの使者として派遣された武甕槌神（たけみかづちのかみ）が、

大国主神と国譲りの話し合いをされたと伝えられている「稲佐の浜」など、古事記に記されている名所が多数現存しています。

松江には、
国譲りの後に神々が降りてきたときに道先案内をしたと言われている佐太大神を祀る「佐太（さだ）神社」や、

さらに古代のスサノオ神に由来のある「熊野大社」や「八重垣神社」など神話にでてくる場が数多くあり、

いずれもとてもパワフルで心地のよいエネルギーに溢れています。

今回の夏至の遠隔波動セッションでは、
この国づくりのエネルギーを受け継ぐ「全８ヶ所」の強力なパワースポットから、
あなた自身の本来の内なる“神性”を目覚めさせるエネルギーをお送りします。

『あなたの中の“神”を目覚めさせる遠隔波動セッション
〜神々が集う国・出雲編〜』

詳しくは⇒こちら

締切りは【6/20（金）】です。