【日本とエジプトを結ぶアマテル(天照)の光】
いまから3年前、奈良の三輪山の大神神社(大物主神)に参拝した後に、ふっと降りてきた言葉。
「受け給へ 信じ 念ぜよ。 つかえ アマテルの光」
その時は、なぜ、アマテラスじゃなくて、アマテル?と思ってました。
その後、導かれるように一気に、
大物主神 = 天照大神(男神アマテル) = ニギハヤヒ ≒ 大日如来
と知ることになります。
さらに、エジプトに行き、時空を超えてその起源と繋がりました。
アメン・ラー、ホルス、ラー・ホルアクティ、そして、アテン神。
(ベニハッサン遺跡)
(カルナック神殿)
(ナイル川のクルーズ船にて)
聖地から望む太陽☀️は、最高の宇宙エネルギーを与えてくれます。
その高波動を実生活で使えるようにするため大切なのは、それを受け取る「場と時」です。
太陽の陰陽エネルギーバランスが最高の春分の日に、また今年もエジプトで、この根源の光と遭遇するのを楽しみにしています。
【エジプト2020春分 ゴッズアセンション&ソウルオアシスの旅】
2020/3/14〜21or24
☀️詳細→こちら
全脳活性プロデューサー
山岡尚樹☀️
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